この建物は、近代の炭鉱開発に尽力した堀三太郎氏の住宅として明治31年に建設されたものです。その後昭和16年に市が寄贈を受けてから約30年にわたって中央公民館として親しまれその間約3000組を超える市民がここで結婚式を挙げ、またナイトスクールの開講によって多くの人々に親しまれてきました。 また、江戸時代にはこの地に隣接して、直方藩の迎賓館とも言うべき、御茶屋御殿がありました。 その後建物の老朽化により、利用されませんでしたが、平成9年から2年を費やし、「直方歳時館」と名称も新たに、直方の四季折々を演出する新しい生涯学習施設として生まれかわりました。
 純和風建築で和室には各部屋とも炉が切ってあり、本格的なお茶会もできるつくりになっています。
 また、襖や障子などの建具を取り外すことにより、2部屋または3部屋を続きで使用することが可能です。
開館時間/9:00~21:00(利用のない場合は、17:00に閉館します。)
休館日/毎週月曜日(祝日の場合は開館)12月29日~翌年1月3日