開催日  2017年1月29日(日)
時 間
 13:30開場 14:00開演
会 場
 大ホール【全席自由】
発売日
 チケット好評発売中
料 金
 【一般】
 前売/一般1,000円 学生500円
 当日/一般1,500円 学生800円

 【ユメ倶楽部・PLUS+4LINE】
 前売/一般900円 学生450円
 当日/一般1,350円 学生720円
 ※学生券は6歳(小学生)~18歳まで
 ※3歳~6歳までの未就学児は入場無料
 ※3歳未満のお子様の入場はご遠慮ください。
プレイガイド
 ・ユメニティのおがた
 ・直方谷尾美術館
 ・岡垣サンリーアイ
 ・なかまハーモニーホール
 ・そぴあしんぐう
 ・イイヅカコスモスコモン
 ・ローソンチケット(Lコード:82924)
 ・チケットぴあ(Pコード:454-800)
備 考  助成/一般財団法人 自治総合センター

 

■出演者
・三宅右矩 ・三宅近成 ・高澤祐介 ・前田晃一
・金田弘明 ・大塚出


  


≪演目≫

雷(かみなり)
食い詰めた都の藪医者が、一稼ぎしようと東国に下って、武蔵野に差し掛かったところ、急に空が暗くなり、大きな音を立てて雷様が落ちてきます。
腰の骨を強く打った雷は、そばにいた藪医者に腰の治療を命じます。藪医者が針を当てると雷は大げさに痛がりますが、やがてすっかり良くなった雷が空へ帰ろうとするので、慌てて藪医者は治療代を請求しますが、持ち合わせのない雷は・・・。

●棒縛(ぼうしばり)
家を留守にするたびに、太郎冠者と次郎冠者が酒を盗み飲んでいると知った主人は、お仕置に二人を騙して縄に縛り、そのまま出かけて行ってしまいました。
それでも懲りない二人は酒蔵に忍び込み、酒の匂いを嗅ぐうちに、どうしても酒が飲みたくなってしまいます。
二人は縛られたまま器用に酒を酌み交わし、やがて舞や謡いの酒宴をはじめます。
そこにちょうど帰ってきた主人が、酒盛りの有様を目撃して・・・。

●茸(くさびら)
何某の屋敷の中に突如生えてきました巨大な茸。この茸は何度引き抜こうと、翌日には元の通り生え変わるという不気味なもので、何某はこれを退治してもらおうと、山伏を訪ねます。
快く引き受けた山伏は、屋敷へ赴き、得意の法力で調伏しようと祈祷をはじめますが、茸は退治されるどころか、次々と新たに出現します。祈れば祈るほどに増え続け、悪戯をしでかす茸に困り果てた山伏たちの前に現れたのは・・・。


三宅 右矩(みやけ すけのり)

狂言方和泉流。
昭和58年生、三宅右近の長男として生まれる。
父に師事。
祖父は人間国宝・故九世三宅藤九郎。
3歳に「靭猿」で初舞台。平成14年「三番叟」を披き、その後「釣狐」「金岡」「花子」など、大曲・秘曲を次々と披く。
平成20年には「右矩の会」を上演。弟の近成と共に行う狂言会「兄弟会」は、7年に渡り14回を数えた。
能楽協会会員。



三宅 近成(みやけ ちかなり)

狂言方和泉流。
昭和60年生、三宅右近の次男として生まれる。
父に師事。
祖父は人間国宝・故九世三宅藤九郎。
3歳に「柑子俵」で初舞台。平成16年「三番叟」、平成19年「釣狐」、平成24年「金岡」を披く。兄の右矩と共に、狂言会「兄弟会」を行う。
「成竹会」を主宰。
能楽協会会員。