第3回目 7月16日(月)

※第3回は、7月7日(土)に開催予定でしたが、西日本豪雨の関係で延期しました。

午前中の講義に9名、午前中に受講できなかった2名の子どもは、午後からの補講講義を受講しました。
今回は、堤先生、伊佐先生、サポートスタッフのHAKUさん、城島真理さんが参加。
3回目の講義開始。
まず、堤先生から「今日は、コードを覚えて帰ろう!」との目標が示されました。
今回から登場した秘密兵器『キーボード』を使って、各自 Am・G・F・C のコードを、声に出しながら自分で弾きます。何人かは堤先生のキーボードを先生と一緒に弾いてみます。自分で弾いて、耳で聴くことで、コードを身近に体感できます。
次に、楽曲のStrings、Piano、CelloPizzのパートをガジェットを使ってトラックごとに打ち込んでいきます。今まで習ったガジェットの使い方を思い出しながらの打ち込み、前回から1か月程期間が開いたにもかかわらず、子どもたちは難なく打ち込んでいきます。
音が違ったところは、堤先生たちと確認しながら修正します。
全員の打ち込みが終わったところで再生すると、心地よいビートとハーモニーに乗ったメロディーが流れました。今回は4小節の打ち込みでしたが、全員、課題を難なくクリア!
3回の講義でここまでできるようになりました!!
その後、音楽の基礎を学ぶために、リズムクイズ『音楽のリズム構造』というアプリを使い、クイズ形式でリズムの勉強をします。
きちんと楽譜を読み、右手と左手を使って音符の長さを正しく伸ばすことができれば高得点ですが、なかなかこれが難しい!
リズムが早くなってくるとさらに難しくなります。
最後に、『リハモナイズ』について学びました。
『リハモナイズ』というのは、ある旋律に対して元のシンプルなコード進行と違うコード進行を付けることで曲の雰囲気を変える技法です。
簡単に言うと、楽曲に新しい服を着せ替えるというニュアンスです。
今回は堤先生がキーボードを弾き、プロシンガーとして活動しているHAKUさんが歌い、実際に自分たちの耳で『リハモナイズ』を体験しました。
堤先生は「小さい時に見たことがある、体験したことがあるということはとても大切です。これからもたくさんのヒントを子どもたちに与えたい」と話されていました。

あっという間の2時間で第3回目の講義も終了。

もうすぐ夏休みです。
自分でリズムパートやハーモニーを作ったり、アプリでリズムの勉強をしたり、iPadを使っていろいろなことができるので、講義の時間だけでなく、音楽に触れる機会を増やしたい!ということで、ユメニティのおがたが開館している時に、アカデミーに参加している子どもたちにiPadをユメニティのおがた内にて自由に貸出すことになりました。
この話を聞いた子どもたちはニコニコ顔(^^♪

次回は7月21日(土)の開催です。
ユメニティのおがた(T.S)
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